「GMOとくとくBB WiMAXが気になるけど、実際の評判はどうなの?」「キャッシュバックは本当にもらえるの?」と疑問を感じている方は多いのではないでしょうか。
結論からお伝えすると、GMOとくとくBB WiMAXは月額料金の割引総額49,467円に加え、他社違約金最大40,000円還元を用意しており、WiMAXプロバイダの中でも実質料金が最も安いサービスです(当記事比較5社中)。
一方で、キャッシュバックの受け取り手続きに注意が必要な点や、サポート面での不満の声もあります。
マイナビニュース モバイルwi-fiどっどこむ運営チームでは、GMOとくとくBB WiMAXの利用者を対象に独自アンケート調査を実施しました。
【この記事でわかること】
- GMOとくとくBB WiMAXの実際の利用者評判・口コミ
- 料金・速度・サポートの満足度調査結果
- 他社WiMAXプロバイダとの料金比較
- 申し込み前に知っておくべき注意点
📋 アンケート調査概要(クリックで開く)
- 調査期間:2026年2月1日
- 調査方法:クラウドワークスによるインターネット調査
- 有効回答数:101件
- 対象者:GMOとくとくBB WiMAXの利用者・元利用者
- 月額料金が安い:40.6%
- 通信速度に満足:36.6%
- 接続の安定性に満足:15.8%
- 接続が不安定・途切れることがある:31.7%
- 屋内・地下で繋がりにくい:27.7%
- 速度制限が厳しい:16.8%
本記事では、その調査結果をもとにリアルな評判をお伝えしていきます。
まずは主要WiMAXプロバイダの料金比較を確認してみましょう。
| プロバイダ | 実質月額(3年) | 月額料金(税込) | キャンペーン | 端末代金 | 支払方法 |
|---|---|---|---|---|---|
| GMOとくとくBB WiMAX | 約3,500円 | 初月1,375円→1ヶ月目以降4,807円 | 月額割引49,467円+他社違約金最大40,000円還元 | 27,720円(24回分割で実質0円) | クレジットカード |
| カシモWiMAX | 約4,000円 | 初月1,408円→2ヶ月目以降4,818円 | Amazonギフト券最大28,000円 | 29,700円〜35,640円(36回分割で実質0円) | クレジットカード |
| BIGLOBE WiMAX | 約4,200円 | 初月0円→1〜24ヶ月目3,278円→25ヶ月目以降4,928円 | 最大11,500円キャッシュバック | 27,720円 | クレジットカード・口座振替 |
| 5G CONNECT | 約4,256円 | 4,800円 | 5ヶ月分月額0円(最大24,000円割引)+端末代実質0円 | 27,720円(実質0円) | クレジットカード・口座振替 |
| UQ WiMAX | 約5,200円 | 13ヵ月目まで4,598円→5,280円 | WiMAX +5G割(13カ月間682円割引)+端末最大21,780円割引 | 27,720円〜 | クレジットカード・口座振替 |
※「実質0円」は各社所定の分割期間の継続利用が前提です。期間内に解約した場合は端末残債が発生します。
※出典:GMOとくとくBB WiMAX公式サイト/カシモWiMAX公式サイト/BIGLOBE WiMAX公式サイト/5G CONNECT公式サイト/UQ WiMAX公式サイト
上記の比較表からもわかるとおり、GMOとくとくBB WiMAXは3年間の実質月額で約3,500円と、他社を大きくリードしています。
料金の安さを重視する方は、公式サイトで最新のキャンペーン内容もチェックしてみてください。
GMOとくとくBB WiMAXの基本情報
GMOとくとくBB WiMAX 基本スペック
GMOとくとくBB WiMAXは、東証プライム上場のGMOインターネットグループ株式会社が運営するWiMAXプロバイダです。
2012年のサービス開始以来、WiMAXプロバイダの中でも大幅な月額料金割引と他社違約金還元を武器に、多くのユーザーに利用されています。
GMOとくとくBB WiMAXの基本スペック
まずはGMOとくとくBB WiMAXのサービス概要を表で確認しましょう。
ポケット型wifiを選ぶ際に重要な料金・回線・端末の情報を一覧にまとめています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 運営会社 | GMOインターネットグループ株式会社(東証プライム上場) |
| サービス開始 | 2012年 |
| 使用回線 | WiMAX +5G / au 5G・4G LTE |
| データ容量 | 無制限 |
| 月額料金(税込) | 初月1,375円(日割)→1ヶ月目以降4,807円 |
| キャンペーン | 月額割引49,467円+他社違約金最大40,000円還元 |
| 端末代金 | 27,720円(24回分割で実質0円) |
| 契約期間 | 縛りなし(実質2年推奨) |
| 解約違約金 | 0円 |
| 事務手数料 | 3,300円 |
| 支払方法 | クレジットカードのみ |
| au/UQスマホセット割 | 最大1,100円/月割引 |
| 下り最大通信速度 | 4.2Gbps |
| 対応端末 | Speed Wi-Fi 5G X12(モバイル)/ Speed Wi-Fi HOME 5G L13(ホーム) |
※下り最大通信速度はベストエフォート値であり、実際の速度は利用環境により異なります。※「無制限」は一定期間内に大量通信を行った場合、速度制限がかかる場合があります。※「実質0円」は分割払い期間(24回)の継続利用が前提です。期間内に解約した場合は端末残債が発生します。
上の表で注目すべきポイントは、解約違約金が0円でありながら、月額料金割引の総額が49,467円にのぼる点です。
GMOとくとくBB WiMAXの良い評判・口コミ
マイナビニュース モバイルwi-fiどっどこむ運営チームが実施した独自アンケート調査では、GMOとくとくBB WiMAXに対して多くの好意的な声が寄せられました。
特に「料金の安さ」「キャッシュバックの充実度」「通信速度の安定性」の3つのカテゴリで高い評価を獲得しています。
ここでは、実際の利用者から寄せられた良い評判をカテゴリ別に紹介します。
料金に関する良い評判
GMOとくとくBB WiMAXの良い評判の中で最も多かったのが、料金に関するポジティブな声です。
月額料金割引の総額49,467円に加え、他社違約金最大40,000円還元という手厚いキャンペーンが高く評価されています。
料金に関する利用者の声(独自アンケートより)
キャッシュバック、月額、速度を込みで、かなりの使用量でも満足できる内容。欲を言えば、複数契約者や長期利用者には割引をしてくれるとさらに魅力的。
── 30代・ポケット型WiFi利用
料金プランが複雑ではなく、分かりやすいのが良いです。通信環境は時間帯により不安定になりましたが、不満はありません。
── 30代・ホームルーター利用
コスパに優れたサービスで、特に固定回線の工事が不要という手軽さが大きなメリットだと感じました。
── 20代・ポケット型WiFi利用
※ 2026年2月実施のクラウドワークスによる独自アンケート調査(n=101)より抜粋
料金に関するアンケート結果
n=101(GMOとくとくBB WiMAX利用者・元利用者)
■ GMOとくとくBBを選んだ決め手(料金関連・複数回答)
■ 満足しているところ:「月額料金」を選んだ割合
※ 利用者の約半数が「月額料金の安さ」をGMOとくとくBBの決め手として挙げており、料金面の評価が高いことがわかります。
実際に各社の実質月額を比較してみると、GMOとくとくBB WiMAXの3年間の実質月額は約3,500円です。
2番目に安いカシモWiMAX(約4,000円)と比較しても、3年間で約18,000円の差が生まれます。
この差額は月額料金割引の総額が大きいことに加え、端末代金が24回分割で実質0円になる仕組みが効いている結果です。
口コミにもあるように、長期利用を前提に実質料金で比較すると、GMOとくとくBB WiMAXのコストパフォーマンスの高さは際立っています。
通信速度に関する良い評判
通信速度に関しても、日常利用には十分という好意的な声が多く寄せられました。
WiMAXはプロバイダによる速度差がないため、GMOとくとくBB WiMAXで契約してもUQ WiMAXと同じ回線品質を利用できます。
通信速度に関する利用者の声(独自アンケートより)
通信速度も接続状況も良好で、特に不満点・改善点はありません。
── 30代・ホームルーター利用
通信速度に関しては申し分ないです。キャッシュバックが理解できる人にはオススメです。
── 20代・ポケット型WiFi利用
以前使用していたWiFiは何度も切れたりしていましたが、GMOとくとくBB WiMAXは接続の安定性もありますし通信速度も速いです。
── 40代・ポケット型WiFi利用
※ 2026年2月実施のクラウドワークスによる独自アンケート調査(n=101)より抜粋
通信速度に関するアンケート結果
n=101(GMOとくとくBB WiMAX利用者・元利用者)
■ 満足しているところ(速度関連)
■ 不満に感じた点(速度関連)
※ 通信速度を満足点に挙げた方が36.6%いる一方、接続の不安定さ(31.7%)や屋内での繋がりにくさ(27.7%)を不満として挙げる声も一定数見られました。
みんなのネット回線速度で、実際の速度を確認すると、以下の数値とわかりました。
| 平均ダウンロード速度 | 108.04Mbps |
| 平均アップロード速度 | 26.46Mbps |
| 平均Ping値 | 44.29ms |
※使用場所や使用機器により実際の数値と異なる場合があります
この速度帯であれば、Zoomでのビデオ会議(推奨3Mbps)やYouTubeのHD動画視聴(推奨5Mbps)はもちろん、4K動画の再生(推奨20Mbps)も快適にこなせる水準です。
ただし夕方から夜間にかけては回線が混雑しやすく、速度が低下する傾向があります。
オンラインゲームのように低遅延が求められる用途では、固定回線と比べるとやや不利になる場合がある点は覚えておきましょう。
キャンペーンに関する良い評判
GMOとくとくBB WiMAXのキャンペーンに対する満足度は、調査項目の中でも最高水準の評価を獲得しました。
月額料金割引49,467円と他社違約金最大40,000円還元の2つのキャンペーンを組み合わせることで、乗り換えユーザーの金銭的負担を大きく軽減できる点が高く評価されています。
キャンペーンに関する利用者の声(独自アンケートより)
料金の安さやお得なキャンペーンが魅力で、端末代が実質無料になったり高額キャッシュバックがあったりして、初めてのWiMAX契約でもハードルが低いサービスだと感じました。
── 30代・ポケット型WiFi利用
契約キャンペーンやキャッシュバックで料金の安さが魅力。工事不要で導入も簡単。ただし、キャッシュバック受け取りの手続きが分かりにくい点は改善希望です。
── 40代・ホームルーター利用
利用して5年以上です。外出中は常にWiFiにできるのが良かったです。基本料金は安くはないけれど、はじめのキャッシュバックでお得感はありました。
── 50代・ポケット型WiFi利用
※ 2026年2月実施のクラウドワークスによる独自アンケート調査(n=101)より抜粋
他社プロバイダのキャンペーンと比較すると、GMOとくとくBB WiMAXの割引規模がいかに大きいかがわかります。
| プロバイダ | キャンペーン内容 | 割引総額の目安 |
|---|---|---|
| GMOとくとくBB WiMAX | 月額割引49,467円+他社違約金最大40,000円還元 | 最大約89,467円 |
| カシモWiMAX | Amazonギフト券最大28,000円 | 最大28,000円 |
| BIGLOBE WiMAX | 11,500円キャッシュバック | 最大11,500円 |
| 5G CONNECT | 5ヶ月分月額0円(最大24,000円割引)+端末代実質0円 | 最大約24,000円 |
| UQ WiMAX | WiMAX +5G割(13カ月間682円割引)+端末最大21,780円割引 | 最大約30,646円 |
※出典:GMOとくとくBB WiMAX公式サイト/カシモWiMAX公式サイト/BIGLOBE WiMAX公式サイト/5G CONNECT公式サイト/UQ WiMAX公式サイト
上記表のとおり、GMOとくとくBB WiMAXのキャンペーン割引総額は他社を圧倒しています。
特に他社からの乗り換えを検討している方にとっては、違約金を最大40,000円まで負担してもらえるのは大きな安心材料です。
ただし月額割引は自動適用される一方、他社違約金還元には申請手続きが必要です。
キャンペーンの適用条件や申請方法については、契約前に公式サイトで必ず確認しておきましょう。
GMOとくとくBB WiMAXの悪い評判・口コミ
良い評判がある一方で、GMOとくとくBB WiMAXには不満の声も一定数寄せられています。
マイナビニュース モバイルwi-fiどっどこむ運営チームの調査では、「キャッシュバック手続きの複雑さ」「サポートのつながりにくさ」「支払方法の少なさ」の3点に不満が集中していました。
契約後に後悔しないためにも、悪い評判の内容と対策をしっかり把握しておきましょう。
キャッシュバック手続きに関する悪い評判
悪い評判の中で最も目立ったのが、キャッシュバック(他社違約金還元)の受け取り手続きに関する声です。
GMOとくとくBB WiMAXの他社違約金還元は、契約から11ヶ月後にGMO専用メールアドレスに届く案内メールから申請する仕組みになっています。
この仕組みを事前に知らなかったり、メールを見逃してしまうケースが少なくありません。
キャッシュバック手続きに関する利用者の声(独自アンケートより)
受け取り方法が「11ヶ月後に、普段使わないGMOのメールアドレス宛に届く」というのは、忘れるのを待っているようで不親切だと感じます。手続き期限も短いので、SMS通知やマイページでの目立つ表示などに改善してほしいです。
── 20代・ポケット型WiFi利用
約1年後に専用メールを確認しなければならないとは気づかず、期限切れで受け取れませんでした。問い合わせようにも電話が全く繋がらず、「期限が過ぎているので対応できない」の一点張りで非常に残念でした。
── 50代・ホームルーター利用
キャッシュバックの確認方法(WEBメール)がわかりにくく、案内のメールに気づくことができませんでした。自分が登録したメールアドレスではなくGMOで発行されたアドレスに届くのが問題だと思います。
── 30代・ポケット型WiFi利用
※ 2026年2月実施のクラウドワークスによる独自アンケート調査(n=101)より抜粋
キャッシュバック受け取り状況(独自アンケート結果)
n=101(GMOとくとくBB WiMAX利用者・元利用者)
■ キャッシュバック特典を受け取りましたか?
■ キャッシュバック申請方法についてどう思いますか?
※ 約3人に1人がキャッシュバックを受け取れておらず、申請方法について約9割の利用者が改善を求めています。契約直後のメール転送設定+リマインダー登録が必須の対策と言えます。
マイナビニュース モバイルwi-fiどっどこむ運営チームでも実際にGMOとくとくBB WiMAXを契約し、キャッシュバック申請の流れを検証しました。
確かに案内メールはGMO専用のWebメールに届くため、普段使いのメールアドレスでは気づけない仕組みです。
ただし以下の対策を行えば、受け取り忘れのリスクは大幅に軽減できます。
- スマホのカレンダーにリマインダーを設定:契約日から11ヶ月後にアラームを入れておく
- GMOメールの転送設定:GMO専用メールアドレスから普段使いのアドレスへ自動転送を設定する
- 月1回のメールチェック習慣:BBnaviのWebメールを定期的に確認する
これらの対策を契約直後に済ませておけば、確実にキャッシュバックを受け取ることができます。
手続きの手間はあるものの、最大40,000円の還元を受けられるメリットは大きいため、忘れないよう早めに準備しておきましょう。
サポート対応に関する悪い評判
キャッシュバック手続きに次いで多かった不満が、電話サポートのつながりにくさです。
GMOとくとくBB WiMAXのサポート窓口は電話・メール・チャットの3つがありますが、特に電話がつながりにくいという口コミが目立ちました。
サポート対応に関する利用者の声(独自アンケートより)
すぐにつながるサポートシステムを強化することと、返信にかかる時間をもっと短縮させてほしい。
── 30代・ポケット型WiFi利用
運営の返信がとても遅く、回答もこちらの悩みを的確に解決してくれません。安心してネットを使いたい人にはおすすめしにくいです。
── 20代・ポケット型WiFi利用
機種変などの相談チャットがあるのですが、こちらの意図を汲むセレクト内容が良いです。直接電話もできるけど、なかなか繋がりません。そこが難点かな。
── 40代・ホームルーター利用
※ 2026年2月実施のクラウドワークスによる独自アンケート調査(n=101)より抜粋
サポートに関するアンケート結果
n=101(GMOとくとくBB WiMAX利用者・元利用者)
■ 満足しているところ:「サポート」を選んだ割合
■ 不満に感じた点(サポート関連)
■ 解約理由:「サポート対応に不満」の割合
※ サポートに満足している割合(11.9%)は6項目中最も低い結果でした。一方、不満点としてサポートを挙げた割合(8.9%)はCB申請や接続不安定より低く、多くの利用者はサポートに直接的な不満を感じていないことも読み取れます。
ただしサポートのつながりにくさはGMOとくとくBBに限った問題ではなく、WiMAXプロバイダ全体に共通する傾向でもあります。
電話がつながりにくい場合は、以下の方法で対処することをおすすめします。
- 電話は平日の早朝(10時前)または夕方以降にかける:昼休みの時間帯は特に混雑しやすい
- チャットサポートを活用する:簡単な質問であればチャットで即時回答が得られる
- 公式サイトのFAQを確認する:よくある質問の多くはFAQで解決できる
特にサポートを重視する方で電話対応にこだわりたい場合は、本家であるUQ WiMAXも選択肢に入れてみてください。
UQ WiMAXは実質月額では約5,200円とやや高めですが、回線提供元ならではの手厚いサポート体制が強みです。
契約に関する悪い評判
契約面では「支払方法がクレジットカードのみ」「短期解約時の端末残債」に関する不満が見られました。
口座振替を希望する方やクレジットカードを持っていない方にとっては、契約のハードルが高く感じられるようです。
契約に関する利用者の声(独自アンケートより)
支払い方法がクレジットカードしかありません。増やしていただけると嬉しいです。
── 30代・ポケット型WiFi利用
他社に乗り換えた理由が、やはり月額料金でした。今支払っているものより倍ほど高かったです。通信速度には不満はないので、月額料金がもっと安ければ良いと思います。
── 20代・ポケット型WiFi利用
料金の上がり幅をもう少し少なくしてもらえたら嬉しい。途中から料金の変更があるのも、連絡なしに行われるので改善してほしい。
── 40代・ホームルーター利用
※ 2026年2月実施のクラウドワークスによる独自アンケート調査(n=101)より抜粋
契約面のデメリットについて、マイナビニュース モバイルwi-fiどっどこむ運営チームが整理した対策と代替案を以下の表にまとめました。
| デメリット | 詳細 | 対策・代替案 |
|---|---|---|
| 支払方法がクレジットカードのみ | 口座振替・デビットカード・コンビニ払いは不可 | 口座振替希望なら BIGLOBE WiMAX(約4,200円/月)や5G CONNECT(約4,256円/月)を検討 |
| 24ヶ月未満の解約で端末残債が発生 | 端末代27,720円の24回分割のため、12ヶ月で解約すると約13,860円の残債 | 最低でも24ヶ月の利用を前提に契約する。短期利用なら5G CONNECTのレンタルプラン(端末代0円・返却制)を検討 |
| 解約違約金は0円だが端末残債は別 | 解約違約金0円=完全無料ではない点に注意 | 契約前に「いつまで使う予定か」を明確にしておく |
※出典:GMOとくとくBB WiMAX公式サイト/BIGLOBE WiMAX公式サイト/5G CONNECT公式サイト
上の表のとおり、GMOとくとくBB WiMAXの契約面のデメリットは代替案で十分にカバーできます。
支払方法についてはクレジットカード限定のため変更はできませんが、口座振替に対応したBIGLOBE WiMAXや5G CONNECTであれば同じWiMAX回線を口座振替で利用可能です。
また端末残債については、24ヶ月以上使えば実質0円になるため、2年以上の利用を予定している方であればデメリットにはなりません。
自分の利用期間と支払方法の希望を明確にしたうえで、最適なプロバイダを選びましょう。
GMOとくとくBB WiMAXの料金を徹底解説
GMOとくとくBB WiMAXは月額料金の割引総額が49,467円と大きい反面、料金体系がやや複雑に感じる方もいるかもしれません。
ここでは月額料金・初期費用・キャンペーン・実質月額の4つに分けて、GMOとくとくBB WiMAXの料金を詳しく解説します。
マイナビニュース モバイルwi-fiどっどこむ運営チームが公式サイトの情報と料金データをもとに算出した数値ですので、参考にしてください。
月額料金プラン
GMOとくとくBB WiMAXの月額料金は、契約初月と1ヶ月目以降の2段階で構成されています。
月額料金割引が自動適用されるため、特別な手続きをしなくても割引後の料金で利用を開始できます。
| 期間 | 月額料金(税込) | 備考 |
|---|---|---|
| 端末発送月(初月) | 1,375円 | 日割り計算 |
| 1ヶ月目以降 | 4,807円 | 月額割引適用後の料金 |
初月は1,375円(日割り)と非常に安く抑えられており、利用開始時の負担が軽いのが特徴です。
1ヶ月目以降は月額4,807円で一律のため、料金体系がわかりやすいのもメリットのひとつです。
他社プロバイダでは「1〜12ヶ月目」「13〜24ヶ月目」「25ヶ月目以降」と3段階以上に分かれるケースも多く、GMOとくとくBB WiMAXのシンプルさは際立っています。
初期費用
ポケット型wifiを契約する際は、月額料金だけでなく初期費用も確認しておくことが大切です。
GMOとくとくBB WiMAXの初期費用は以下のとおりです。
| 項目 | 金額(税込) | 備考 |
|---|---|---|
| 契約事務手数料 | 3,300円 | 初回のみ |
| 端末代金 | 27,720円 | 24回分割で実質0円(端末購入サポート適用時) |
| 送料 | 0円 | 最短即日発送 |
契約時に実際に支払うのは事務手数料3,300円のみで、端末代金は24回の分割払いで月々の請求に含まれます。
ただし端末購入サポートにより分割金と同額が割引されるため、24ヶ月間利用すれば端末代金は実質0円です。
注意点として、24ヶ月未満で解約した場合は端末の残債が一括請求されます。
たとえば12ヶ月で解約すると残り12ヶ月分の約13,860円が発生するため、短期利用を予定している方はこの点を事前に把握しておきましょう。
キャンペーン詳細
GMOとくとくBB WiMAXでは、2026年3月時点で以下のキャンペーンを実施しています。
キャンペーンの組み合わせによって割引額が変わるため、自分が該当する条件を確認しておくことが重要です。
| キャンペーン | 内容 | 条件 | 適用方法 |
|---|---|---|---|
| 月額料金割引 | 総額49,467円割引 | 新規契約者全員 | 自動適用(手続き不要) |
| 他社違約金還元 | 最大40,000円還元 | 他社からの乗り換え+違約金証明の提出 | 契約11ヶ月後にGMO専用メールで案内→口座登録→翌月末振込 |
| 端末購入サポート | 24回分割金相当額を割引(端末実質0円) | 24ヶ月間の継続利用 | 自動適用(手続き不要) |
注目すべきは、月額料金割引と端末購入サポートの2つが自動適用される点です。
面倒な申請手続きなしで割引が受けられるため、手続きを忘れて損をするリスクがありません。
一方で他社違約金還元については、契約11ヶ月後にGMO専用メールアドレスに届く案内から口座登録を行う必要があります。
前述のとおり受け取り忘れを防ぐために、契約直後にカレンダーへのリマインダー設定とメール転送設定を済ませておきましょう。
3年間の実質料金比較
ポケット型wifiの本当の安さを判断するには、月額料金だけでなく「実質月額」で比較することが大切です。
実質月額とは、事務手数料・端末代金・月額料金の合計からキャッシュバックや割引を差し引き、利用月数で割った金額のことです。
マイナビニュース モバイルwi-fiどっどこむ運営チームが各社の料金データをもとに算出した3年間の実質月額比較は以下のとおりです。
| プロバイダ | 実質月額(3年) | 3年実質総額 | 月額料金(税込) | キャンペーン | 端末代金 |
|---|---|---|---|---|---|
| GMOとくとくBB WiMAX | 約3,500円 | 約123,453円 | 初月1,375円→4,807円 | 月額割引49,467円+他社違約金最大40,000円還元 | 27,720円(実質0円) |
| カシモWiMAX | 約4,000円 | 約145,338円 | 初月1,408円→4,818円 | Amazonギフト券最大28,000円 | 29,700円〜(実質0円) |
| BIGLOBE WiMAX | 約4,200円 | 約152,424円 | 初月0円→3,278円→4,928円 | 最大11,500円CB | 27,720円 |
| 5G CONNECT | 約4,256円 | 約152,100円 | 4,800円 | 5ヶ月分月額0円(最大24,000円割引) | 27,720円(実質0円) |
| UQ WiMAX | 約5,200円 | 約190,454円 | 4,598円→5,280円 | WiMAX +5G割+端末最大21,780円割引 | 27,720円〜 |
※GMOとくとくBB WiMAXの実質総額は月額割引49,467円を適用した場合の試算です。他社違約金還元は乗り換え時のみ適用。
※出典:GMOとくとくBB WiMAX公式サイト/カシモWiMAX公式サイト/BIGLOBE WiMAX公式サイト/5G CONNECT公式サイト/UQ WiMAX公式サイト
上の表からわかるとおり、GMOとくとくBB WiMAXの3年間の実質月額は約3,500円で、比較した5社の中で最も安い結果となりました。
2位のカシモWiMAX(約4,000円)との差は月あたり約500円、3年間の総額では約21,885円もの差が生まれます。
この価格差は、月額料金割引の総額49,467円という他社にはない大型キャンペーンが大きく影響しています。
ただしBIGLOBE WiMAXや5G CONNECTは口座振替に対応しているため、支払方法の自由度を重視する方にはこちらも有力な選択肢です。
「実質料金の安さ」を最優先にするならGMOとくとくBB WiMAX、「支払方法の柔軟さ」を求めるならBIGLOBEや5G CONNECTと、自分の優先順位に合わせて選びましょう。
GMOとくとくBB WiMAXの通信速度を検証
ポケット型wifiを選ぶうえで、通信速度は料金と並んで気になるポイントです。
「GMOとくとくBB WiMAXは速い?遅い?」という疑問をお持ちの方も多いでしょう。
結論として、WiMAXはどのプロバイダで契約しても同じ回線を使うため、GMOとくとくBBだから遅いということはありません。
ここでは端末スペック・実測速度・用途別の快適度の3つの視点から、GMOとくとくBB WiMAXの通信速度を検証していきます。
対応端末と最大速度
GMOとくとくBB WiMAXで選べる端末は、モバイルルーターの「Speed Wi-Fi 5G X12」とホームルーターの「Speed Wi-Fi HOME 5G L13」の2種類です。
それぞれのスペックを以下の表で確認してみましょう。
| 項目 | Speed Wi-Fi 5G X12(モバイル) | Speed Wi-Fi HOME 5G L13(ホーム) |
|---|---|---|
| 下り最大速度 | 3.9Gbps | 4.2Gbps |
| 上り最大速度 | 183Mbps | 286Mbps |
| 同時接続台数 | 16台 | 32台 |
| 連続通信時間 | 約9時間 | —(据置型) |
| サイズ | 約136×68×14.8mm | 約100×207×100mm |
| 重量 | 約174g | 約635g |
| 5G対応 | ○ | ○ |
※出典:GMOとくとくBB WiMAX公式サイト
持ち運びを重視するならSpeed Wi-Fi 5G X12、自宅メインで安定性を求めるならSpeed Wi-Fi HOME 5G L13がおすすめです。
X12はバッテリー持ちが約9時間あるため、外出先でも1日中使えます。
一方L13はホームルーターのため据置利用に限られますが、同時接続台数が32台と多く、家族での利用にも対応できます。
実測速度の調査結果
最大速度はあくまで理論値であり、実際に利用する際の参考になるのは「実測速度」です。
マイナビニュース モバイルwi-fiどっどこむ運営チームでは、利用者への独自アンケートで実測速度のデータを収集しました。
通信速度に対する利用者評価(独自アンケート結果)
n=101(GMOとくとくBB WiMAX利用者・元利用者)|2026年2月実施
| 評価項目 | 割合 | 利用者の声 |
|---|---|---|
| 通信速度に満足 | 36.6% | 「速度に関しては申し分ない」「接続の安定性もあり速度も速い」 |
| 接続が不安定と感じた | 31.7% | 「時間帯や場所によって速度が大きく低下する」「夜間は動画が止まることも」 |
| 屋内・地下で繋がりにくい | 27.7% | 「建物の奥まった場所や地下では途切れやすい」「屋内での電波が弱い」 |
| 通信速度が遅い | 13.9% | 「通信速度があまりにも遅いので改善してほしい」 |
※ 本アンケートでは実測速度(Mbps)の計測データは取得しておりません。上記は利用者の主観的な評価に基づくものです。実測データについては「みんなのネット回線速度」等の外部計測サイトも合わせてご参照ください。
一般的にWiMAXの実測速度は、モバイルルーターで下り30〜80Mbps程度、ホームルーターで下り50〜150Mbps程度が目安とされています。
時間帯別の実測速度
通信速度は時間帯によって大きく変動します。
特に夕方から夜間にかけては利用者が集中するため、速度が低下しやすい傾向があります。
独自調査で収集した時間帯別のデータを確認してみましょう。
時間帯別の利用者体感評価(独自アンケートの声をもとにマイナビニュース モバイルwi-fiどっどこむ運営チームが整理)
n=101(GMOとくとくBB WiMAX利用者・元利用者)|2026年2月実施
| 時間帯 | 利用者の体感傾向 | 代表的な声 |
|---|---|---|
| 日中 | 概ね快適 | 「外出先では比較的安定して使えた」「通信速度も接続状況も良好」 |
| 夕方〜夜間 | 速度低下の声あり | 「夜の時間帯は動画が止まることもあった」「夜間になると遅くなる」 |
| 屋内・地下 | 繋がりにくいとの指摘多数 | 「建物の中で速度が落ちやすい」「地下では急に速度が落ちる」 |
※ 上記は利用者アンケートの自由回答をもとにマイナビニュース モバイルwi-fiどっどこむ運営チームが傾向を整理したものです。個別の実測速度データではありません。実際の速度は利用環境やエリア、時間帯により異なります。
傾向として、深夜から早朝にかけては利用者が少ないため最も速度が出やすく、夕方から夜間にかけては回線が混雑して速度が低下します。
これはGMOとくとくBB WiMAXに限った話ではなく、WiMAX回線全体に共通する特徴です。
夜間の速度低下が気になる方は、ホームルーターのSpeed Wi-Fi HOME 5G L13を選ぶことでモバイルルーターよりも安定した通信が期待できます。
用途別の快適度
「実測で○○Mbps出ます」と言われても、自分のやりたいことが快適にできるのかイメージしにくい方もいるでしょう。
そこで、主要な用途ごとに必要な速度の目安とGMOとくとくBB WiMAXでの快適度をまとめました。
| 用途 | 必要速度の目安 | GMOとくとくBB WiMAXでの評価 |
|---|---|---|
| メール・LINE | 1Mbps | ◎ 快適 |
| Web閲覧・SNS | 5Mbps | ◎ 快適 |
| YouTube(HD画質) | 5Mbps | ◎ 快適 |
| YouTube(4K画質) | 20Mbps | ○ 概ね快適 |
| Zoom・ビデオ会議 | 3Mbps | ◎ 快適 |
| オンラインゲーム | 30Mbps+低Ping | △ ゲームによる |
| 大容量ダウンロード | 50Mbps以上 | ○ 概ね快適 |
※実際の快適度は利用環境・時間帯・エリアにより異なります。
上の表のとおり、日常的なインターネット利用であればGMOとくとくBB WiMAXの速度で不便を感じることはほぼありません。
Web閲覧やSNS、動画視聴、ビデオ会議といった一般的な用途は快適にこなせます。
ただしFPSやアクションゲームなどリアルタイム性が求められるオンラインゲームでは、WiMAXのPing値(応答速度)が固定回線と比べて高い傾向があるため、ラグが発生する場合があります。
ゲーム目的がメインの方は光回線を検討したほうがよいでしょう。
逆に言えば、ゲーム以外の用途であればGMOとくとくBB WiMAXの通信品質は十分に実用的です。
GMOとくとくBB WiMAXのメリット
GMOとくとくBB WiMAX 選ばれる6つの理由
月額料金の直接割引による大幅な還元額。面倒な手続きなしで実質料金が当記事比較5社中最安になります。
27,720円の端末代が24回分割割引で相殺。初期費用の負担を最小限に抑えられます。※24ヶ月未満の解約時は残債が発生します。
対象プランならスマホ側の月額料金から毎月最大1,100円割引。家族全員の携帯代が安くなります。
下り最大4.2Gbps(ベストエフォート値)の高速通信。動画視聴やテレワークもストレスなく快適です。
他社からの乗り換え時に発生する違約金を、最大40,000円までキャッシュバックでカバー。
万が一、速度や電波に満足できない場合も、20日以内なら違約金なしでキャンセル可能です。
ここまでの評判・料金・速度の検証を踏まえ、GMOとくとくBB WiMAXのメリットを6つに整理します。
マイナビニュース モバイルwi-fiどっどこむ運営チームが他社プロバイダとの比較検証を行った結果、特に際立っていた強みをピックアップしました。
契約を検討している方は、自分にとって重要なメリットがあるかどうかチェックしてみてください。
メリット1:割引総額49,467円で実質料金が当記事比較5社中最安
GMOとくとくBB WiMAXの最大の強みは、月額料金の割引総額49,467円というWiMAXプロバイダの中でも群を抜いたキャンペーンです。
この割引は申請手続きが不要で、契約するだけで自動適用されるため、受け取り忘れのリスクがありません。
3年間の実質月額に換算すると約3,500円となり、マイナビニュース モバイルwi-fiどっどこむ運営チームが調査した主要WiMAXプロバイダの中で最も安い水準です。
| プロバイダ | 実質月額(3年) | GMOとの月額差 | 3年間の差額 |
|---|---|---|---|
| GMOとくとくBB WiMAX | 約3,500円 | — | — |
| カシモWiMAX | 約4,000円 | +約500円 | +約18,000円 |
| BIGLOBE WiMAX | 約4,200円 | +約700円 | +約25,200円 |
| 5G CONNECT | 約4,256円 | +約756円 | +約27,216円 |
| UQ WiMAX | 約5,200円 | +約1,700円 | +約61,200円 |
※実質月額はマイナビニュース モバイルwi-fiどっどこむ運営チームが各社公式サイトの料金データをもとに算出。
上の表のとおり、最も高額のUQ WiMAXと比較すると3年間で約61,200円もの差が生まれます。
WiMAXはどのプロバイダで契約しても回線品質が同じであるため、この料金差は純粋に「お得度の差」と言えます。
とにかく安くWiMAXを使いたい方にとって、GMOとくとくBBは最有力の選択肢です。
メリット2:端末代金が実質0円
GMOとくとくBB WiMAXでは、端末代金27,720円が端末購入サポートにより24回分割金と相殺され、実質0円になります。
ポケット型wifiの端末は2〜3万円するものが多く、初期費用がネックになるケースも少なくありません。
各プロバイダの端末代金の扱いを比較すると、GMOとくとくBBの端末サポートの手厚さがわかります。
| プロバイダ | 端末代金 | 実質負担 | 条件 |
|---|---|---|---|
| GMOとくとくBB WiMAX | 27,720円 | 実質0円 | 24ヶ月利用で全額相殺 |
| カシモWiMAX | 29,700円〜35,640円 | 実質0円 | 36ヶ月利用で全額相殺 |
| BIGLOBE WiMAX | 27,720円 | 27,720円(自己負担) | 端末割引なし |
| 5G CONNECT(購入プラン) | 27,720円 | 実質0円 | キャンペーン適用時 |
| UQ WiMAX | 27,720円〜 | 最大21,780円割引後の差額 | 端末割引適用時 |
※出典:各社公式サイト
GMOとくとくBBは24ヶ月で端末代が実質0円になるのに対し、カシモWiMAXは36ヶ月かかります。
BIGLOBE WiMAXは端末割引がないため27,720円が自己負担です。
端末代を含めた初期費用を最小限に抑えたい方にとって、GMOとくとくBBの端末購入サポートは大きなメリットと言えるでしょう。
メリット3:au・UQモバイルのスマホセット割に対応
GMOとくとくBB WiMAXは、auスマートバリューおよびUQ mobile自宅セット割に対応しています。
auまたはUQモバイルのスマホを利用中の方は、毎月のスマホ料金から最大1,100円(税込)の割引を受けられます。
しかもこの割引はスマホ1台ごとに適用されるため、家族にau・UQモバイルユーザーが多いほどお得になります。
| 家族の該当台数 | 月額割引額 | 年間割引額 |
|---|---|---|
| 1台 | 最大1,100円 | 最大13,200円 |
| 2台 | 最大2,200円 | 最大26,400円 |
| 3台 | 最大3,300円 | 最大39,600円 |
| 4台 | 最大4,400円 | 最大52,800円 |
たとえば家族4人全員がauスマホを使っている場合、スマホ料金だけで年間最大52,800円の割引になります。
GMOとくとくBB WiMAXの月額料金割引49,467円と合わせれば、通信費全体で大幅な節約が可能です。
現在auまたはUQモバイルを利用している方は、WiMAXの契約先としてGMOとくとくBBを優先的に検討する価値があります。
メリット4:5G対応で高速通信が可能
GMOとくとくBB WiMAXで選べる端末はすべて5Gに対応しており、対応エリア内であれば下り最大4.2Gbps(ベストエフォート値)の高速通信が利用できます。
5Gエリアは都市部を中心に拡大中で、au 5G・au 4G LTEの回線も併用するため、WiMAX 2+単体よりも広いエリアで安定した通信が可能です。
もちろん5Gエリア外でもau 4G LTE回線に自動切り替えされるため、いきなり通信できなくなるという心配はありません。
メリット5:他社からの乗り換えで違約金を最大40,000円還元
現在他社のポケット型wifiや光回線を利用中の方にとって、乗り換え時のネックとなるのが解約違約金や端末残債です。
GMOとくとくBB WiMAXでは、他社サービスの解約時に発生した違約金を最大40,000円まで還元するキャンペーンを実施しています。
この還元があれば、他社の契約期間途中であっても実質負担なしでGMOとくとくBB WiMAXに乗り換えることが可能です。
ただし他社違約金還元を受けるには、以下の条件と手続きが必要です。
他社サービスの解約違約金・端末残債の証明書を提出すること
契約から11ヶ月後にGMO専用メールに届く案内から口座登録を行うこと
口座登録の翌月末に指定口座へ振込
月額料金割引(自動適用)とは異なり申請手続きが必要なため、乗り換えを検討している方は必ずリマインダーを設定しておきましょう。
手続きの手間はあるものの、最大40,000円の還元は他社プロバイダにはない大きなメリットです。
メリット6:20日以内なら違約金なしでキャンセルできる
申し込み前の「ピンポイントエリア判定」の結果:
※判定結果が「〇」の場合でも、利用場所の状況により対象となる場合がありますが、事前の確認が推奨されます。
・端末到着後、必ず20日以内にサポートセンターへ申告が必要です。
・端末セット一式(本体、ケーブル、説明書等)の返却が必須となります。
・判定「〇」のエリアで電波が入らない場合のキャンセルは、別途確認が必要になる場合があります。
GMOとくとくBB WiMAXには、端末到着から20日以内であれば違約金なしでキャンセルできる独自制度があります。
「WiMAXの電波が自宅でちゃんと届くか不安」「実際の速度を試してから判断したい」という方にとって、大きな安心材料と言えるでしょう。
通常のインターネット回線では、一度契約すると短期解約時に違約金が発生するケースが多いですが、GMOとくとくBBなら実際に使ってみてから継続・キャンセルを判断できます。
なお、電気通信事業法に基づく「初期契約解除制度(8日以内)」とは別の制度です。
それぞれの違いを表で確認しておきましょう。
| 項目 | 20日以内キャンセル(GMO独自) | 初期契約解除制度(法定) |
|---|---|---|
| 対象期間 | 端末到着から20日以内 | 契約書面受領から8日以内 |
| 違約金 | 0円 | 0円 |
| 事務手数料3,300円 | 負担あり | 負担あり |
| 端末返送 | 必要(送料自己負担) | 必要(送料自己負担) |
| 端末残債 | 0円 | 0円 |
| 適用条件 | ピンポイントエリア判定で「○〜△」の方が対象 | 条件なし(法律上の権利) |
| 根拠 | GMOとくとくBB独自規定 | 電気通信事業法第26条の3 |
詳細はGMOとくとくBB WiMAX公式サイトでご確認ください。
マイナビニュース モバイルwi-fiどっどこむ運営チームとしては、WiMAXの利用が初めての方には、まずUQ WiMAXのピンポイントエリア判定で自宅の電波状況を確認したうえで申し込むことをおすすめします。
仮にエリア判定が「△」や「○〜△」で不安な場合でも、20日以内キャンセル制度があるため、実際に試してからの判断が可能です。
初めてのポケット型wifiで失敗したくない方にとって、この制度は他社にはない大きなメリットです。
GMOとくとくBB WiMAXのデメリット
申し込みから約1年後に届くメールからの申請が必要です。時期が遅いため、カレンダー等での管理が必須となります。
口座振替やコンビニ払いには対応していません。本人名義のクレジットカードを持っていない場合は契約が不可能です。
端末代は「実質0円」ですが、分割割引期間中に解約すると、残りの端末代金を一括で支払う必要があります。
特に週明けや昼休み、夕方は電話が混み合います。会員専用サイト(BB navi)で完結できる手続きを知っておくと便利です。
WiMAXの電波(高周波数帯)は障害物に弱い特性があります。室内では窓際に置くなどの工夫が必要になる場合があります。
メリットが多いGMOとくとくBB WiMAXですが、契約前に知っておくべきデメリットも存在します。
マイナビニュース モバイルwi-fiどっどこむ運営チームが利用者の口コミや他社サービスとの比較検証を通じて確認した注意点を5つにまとめました。
デメリットを事前に把握しておくことで、契約後に「こんなはずじゃなかった」と後悔するリスクを減らせます。
デメリット1:他社違約金還元の受け取り手続きが複雑
前述のとおり、GMOとくとくBB WiMAXの他社違約金還元は最大40,000円と高額ですが、受け取りまでの手順がやや複雑です。
具体的には、契約から11ヶ月後にGMO専用メールアドレスに届く案内メールから口座登録を行い、翌月末に振込される仕組みになっています。
普段使いのメールアドレスではなくGMO専用メールに届くため、案内に気づかず申請期限を過ぎてしまうケースが口コミでも多く見られます。
CB手続きに関する利用者の声(独自アンケートより)
キャッシュバックの案内がどうやって来るのかが分からず、案内を確認できず、最終的には受け取れなかった。月額料金が途中から高くなり、解約したくてしょうがない。
── 30代・ポケット型WiFi利用
キャッシュバック特典がもっと分かりやすい方法なら良かったです。契約時から時間がたっているので分かりにくく、気づいたら過ぎていました。何かお知らせ等があれば有難いと思います。
── 40代・ホームルーター利用
※ 2026年2月実施のクラウドワークスによる独自アンケート調査(n=101)より抜粋。CB=キャッシュバック
対策として、契約直後に以下の2つを済ませておくことを強くおすすめします。
1つ目はGMO専用メールを普段使いのメールアドレスに転送設定すること、2つ目はスマホのカレンダーに11ヶ月後のリマインダーを登録することです。
この2つの対策を取れば、受け取り忘れのリスクはほぼゼロにできます。
デメリット2:支払方法がクレジットカード払いのみ
GMOとくとくBB WiMAXの支払方法はクレジットカード払い限定です。
口座振替やデビットカードには対応しておらず、クレジットカードを持っていない方はそもそも契約できません。
口座振替に対応しているWiMAXプロバイダと比較すると、支払い手段の自由度はやや劣ります。
| プロバイダ | クレジットカード | 口座振替 | デビットカード |
|---|---|---|---|
| GMOとくとくBB WiMAX | ○ | × | × |
| BIGLOBE WiMAX | ○ | ○ | × |
| 5G CONNECT | ○ | ○ | × |
| UQ WiMAX | ○ | ○ | × |
| カシモWiMAX | ○ | × | × |
口座振替でWiMAXを契約したい方は、BIGLOBE WiMAXや5G CONNECT、UQ WiMAXを検討しましょう。
ただしBIGLOBE WiMAXの口座振替は手数料220円/月が別途発生し、UQ WiMAXは実質月額が約5,200円と割高です。
クレジットカード払いに抵抗がなければ、料金面ではGMOとくとくBBが圧倒的に有利である点は変わりません。
デメリット3:24ヶ月未満の解約で端末残債が発生
GMOとくとくBB WiMAXの端末代金27,720円は、端末購入サポートにより24回分割金が毎月相殺される仕組みです。
逆に言えば、24ヶ月未満で解約した場合は端末の残債を一括で支払う必要があります。
解約時期ごとの端末残債の目安を確認しておきましょう。
| 解約時期 | 経過月数 | 端末残債(税込) |
|---|---|---|
| 半年で解約 | 6ヶ月 | 約20,790円 |
| 1年で解約 | 12ヶ月 | 約13,860円 |
| 1年半で解約 | 18ヶ月 | 約6,930円 |
| 2年で解約 | 24ヶ月 | 0円 |
半年で解約すると約20,790円、1年でも約13,860円の残債が発生するため、短期利用を前提としている方にはデメリットとなります。
短期間だけポケット型wifiを使いたい方は、端末がレンタル方式のサービスや契約期間の縛りがないプランを検討したほうがよいでしょう。
一方で2年以上の利用を予定している方であれば、端末残債の心配はなく、実質料金の安さをフルに享受できます。
デメリット4:サポート窓口がつながりにくい時間帯がある
GMOとくとくBBの電話サポートは受付時間が10:00〜19:00となっていますが、口コミでは「電話がつながりにくい」という声が一定数見られます。
特に月初や月末、お昼休みの時間帯は問い合わせが集中しやすく、待ち時間が長くなる傾向があるようです。
サポートに関する利用者の声(独自アンケートより)
サポート対応の分かりにくさも改善してほしい。問い合わせ先や手続きの流れがやや複雑で、初めて利用する人には不親切に感じました。
── 30代・ポケット型WiFi利用
女性の初めての一人暮らしで、WiFiについて何もわからない状態の際にお電話で色々質問をしました。その際に親身になり親切に丁寧に返答をいただけた印象があります。
── 20代・ポケット型WiFi利用
※ 2026年2月実施のクラウドワークスによる独自アンケート調査(n=101)より抜粋
電話がつながりにくい場合の対処法として、以下の方法を活用しましょう。
まずGMOとくとくBBには会員向けのチャットサポートが用意されており、簡単な質問であれば電話より早く回答を得られます。
また会員専用ページ「BBnavi」からは契約内容の確認やプラン変更といった手続きを24時間オンラインで完結できます。
どうしても電話が必要な場合は、火曜〜木曜の14:00〜16:00頃が比較的つながりやすい時間帯とされていますので、参考にしてください。
デメリット5:建物の中や地下では速度が低下しやすい
WiMAXで使用される周波数帯は障害物の影響を受けやすく、鉄筋コンクリートの建物内や地下、窓のない部屋では電波が届きにくくなることがあります。
これはGMOとくとくBBに限らずWiMAX回線全体に共通する特性であり、プロバイダを変えても改善されるものではありません。
屋内利用に関する利用者の声(独自アンケートより)
料金面では魅力がありましたが、実際に使ってみると建物の中で速度が落ちやすく、夜の時間帯は動画が止まることもありました。外では比較的安定していましたが、自宅での利用が中心だったので、もう少し屋内の電波が強いと助かります。
── 30代・ポケット型WiFi利用
※ 2026年2月実施のクラウドワークスによる独自アンケート調査(n=101)より抜粋
建物内での速度低下が気になる場合は、以下の対策を試してみてください。
▶︎ルーターをできるだけ窓際に置くことで、電波の受信状態が改善されるケースが多くある
▶︎GMOとくとくBB WiMAXはau 4G LTEのプラチナバンド(800MHz帯)にも対応しているため、
端末の設定でau回線への接続を優先する
それでも改善しない場合は、契約から8日以内であれば初期契約解除制度を利用して無料で解約できるため、まずは試してみるという選択も安心感があります。
GMOとくとくBB WiMAXと他社プロバイダを徹底比較
実質月額で比較!主要5社
高額キャッシュバック
契約期間の縛りなし
口座振替に対応
WiMAXはどのプロバイダで契約しても回線品質や通信速度は変わりません。
つまりプロバイダ選びで差がつくのは「料金」「キャンペーン」「支払方法」「サポート体制」といった条件面です。
ここではマイナビニュース モバイルwi-fiどっどこむ運営チームが主要WiMAXプロバイダ5社の料金データを比較検証し、それぞれの強み・弱みを明らかにします。
自分の重視するポイントに合ったプロバイダを見つける参考にしてください。
主要5社の総合比較表
まずは主要WiMAXプロバイダ5社の料金・キャンペーン・支払方法などを一覧で比較します。
料金はマイナビニュース モバイルwi-fiどっどこむ運営チームが各社公式サイトの情報をもとに算出した3年間の実質月額で統一しています。
| 比較項目 | GMOとくとくBB | カシモWiMAX | BIGLOBE WiMAX | 5G CONNECT | UQ WiMAX |
|---|---|---|---|---|---|
| 実質月額(3年) | 約3,500円 | 約4,000円 | 約4,200円 | 約4,256円 | 約5,200円 |
| 月額料金 | 初月1,375円→4,807円 | 初月1,408円→4,818円 | 初月0円→3,278円→4,928円 | 4,800円 | 4,598円→5,280円 |
| 主なキャンペーン | 月額割引49,467円+他社違約金最大40,000円還元 | Amazonギフト券最大28,000円 | CB最大11,500円 | 5ヶ月分月額0円 | WiMAX +5G割+端末割引 |
| 端末代金 | 27,720円(実質0円) | 29,700円〜(実質0円) | 27,720円 | 27,720円(実質0円) | 27,720円〜 |
| 支払方法 | クレカのみ | クレカのみ | クレカ/口座振替 | クレカ/口座振替 | クレカ/口座振替 |
| 契約期間 | 2年(自動更新) | 縛りなし | 縛りなし | 2年/縛りなし | 縛りなし |
| スマホセット割 | au・UQモバイル | au・UQモバイル | au・UQモバイル | au・UQモバイル | au・UQモバイル |
| 解約違約金 | 0円 | 0円 | 0円 | 0円〜4,500円 | 0円 |
※実質月額はマイナビニュース モバイルwi-fiどっどこむ運営チームが各社公式サイトの料金データをもとに算出。
※出典:GMOとくとくBB WiMAX公式サイト/カシモWiMAX公式サイト/BIGLOBE WiMAX公式サイト/5G CONNECT公式サイト/UQ WiMAX公式サイト
総合比較から、料金の安さではGMOとくとくBBが頭一つ抜けていることがわかります。
一方で、支払方法の柔軟さや契約期間の自由度など、GMOとくとくBB以外のプロバイダが優れている点もあります。
ここからは各プロバイダの特徴を個別に解説し、GMOとくとくBBとの違いを明確にしていきます。
GMOとくとくBB WiMAX vs カシモWiMAX
カシモWiMAXはGMOとくとくBBと並んで人気の高いWiMAXプロバイダです。
両社の最も大きな違いはキャンペーンの内容と還元方法にあります。
| 比較項目 | GMOとくとくBB | カシモWiMAX |
|---|---|---|
| 実質月額(3年) | 約3,500円 | 約4,000円 |
| 主なキャンペーン | 月額割引49,467円(自動適用) | Amazonギフト券最大28,000円 |
| 還元方法 | 毎月の料金割引 | Amazonギフト券 |
| 手続き | 月額割引は不要/違約金還元は申請必要 | 契約月の翌月にメール受取(手続き簡単) |
| 端末実質0円の期間 | 24ヶ月 | 36ヶ月 |
実質月額ではGMOとくとくBBが約500円安く、3年間の総額差は約18,000円になります。
ただしカシモWiMAXはキャッシュバックの受け取り手続きが契約翌月と早く、手続きが簡単な点が魅力です。
またカシモWiMAXは契約期間の縛りがないため、いつ解約しても違約金が発生しません。
「とにかく料金を安くしたい」ならGMOとくとくBB、「手続きの簡単さと柔軟さを重視したい」ならカシモWiMAXがおすすめです。
GMOとくとくBB WiMAX vs BIGLOBE WiMAX
BIGLOBE WiMAXは老舗プロバイダならではの安心感と、口座振替に対応している点が特徴です。
GMOとくとくBBとの違いを料金面・支払方法の両面から比較しましょう。
| 比較項目 | GMOとくとくBB | BIGLOBE WiMAX |
|---|---|---|
| 実質月額(3年) | 約3,500円 | 約4,200円 |
| 主なキャンペーン | 月額割引49,467円 | CB最大11,500円 |
| 端末代金 | 27,720円(実質0円) | 27,720円(自己負担) |
| 支払方法 | クレカのみ | クレカ/口座振替 |
| 口座振替手数料 | — | 220円/月 |
| 契約期間 | 2年 | 縛りなし |
料金面ではGMOとくとくBBが約700円/月安く、3年間で約25,200円の差が生まれます。
またBIGLOBE WiMAXは端末割引がないため、端末代27,720円が全額自己負担となる点も大きな違いです。
一方で、BIGLOBE WiMAXは口座振替に対応しており、クレジットカードを持っていない方でも契約可能というメリットがあります。
「クレジットカードがある」ならGMOとくとくBB一択、「口座振替が必須」ならBIGLOBE WiMAXという形で判断するとよいでしょう。
GMOとくとくBB WiMAX vs 5G CONNECT
5G CONNECTは「5ヶ月分の月額0円」というキャンペーンが特徴的なWiMAXプロバイダです。
口座振替にも対応しており、支払方法の柔軟さと初期費用の安さのバランスが取れています。
| 比較項目 | GMOとくとくBB | 5G CONNECT |
|---|---|---|
| 実質月額(3年) | 約3,500円 | 約4,256円 |
| 主なキャンペーン | 月額割引49,467円 | 5ヶ月分月額0円(最大24,000円割引) |
| 端末代金 | 27,720円(実質0円) | 27,720円(実質0円) |
| 支払方法 | クレカのみ | クレカ/口座振替 |
| 契約期間 | 2年 | 2年/縛りなしプランあり |
実質月額ではGMOとくとくBBが約756円安く、3年間の総額差は約27,216円です。
5G CONNECTの強みは、利用開始直後の5ヶ月間が月額0円のため、契約初期の負担が非常に軽い点にあります。
さらに口座振替対応かつ端末実質0円という条件を兼ね備えたプロバイダは少なく、「口座振替+端末実質0円」を求める方には最有力の選択肢です。
トータルコストを重視するならGMOとくとくBB、初期負担の軽さと支払方法の柔軟さを重視するなら5G CONNECTを選びましょう。
GMOとくとくBB WiMAX vs UQ WiMAX
UQ WiMAXはWiMAX回線を提供する本家UQコミュニケーションズのサービスです。
「本家ならではの安心感」がある一方で、料金面ではプロバイダ経由での契約と大きな差があります。
| 比較項目 | GMOとくとくBB | UQ WiMAX |
|---|---|---|
| 実質月額(3年) | 約3,500円 | 約5,200円 |
| 主なキャンペーン | 月額割引49,467円+他社違約金最大40,000円還元 | WiMAX +5G割+端末最大21,780円割引 |
| 端末代金 | 27,720円(実質0円) | 27,720円〜(割引後も一部自己負担あり) |
| 支払方法 | クレカのみ | クレカ/口座振替 |
| サポート | 電話・チャット・BBnavi | 電話・チャット+UQスポット(実店舗) |
実質月額の差は約1,700円/月、3年間では約61,200円とプロバイダ間で最も大きな差になっています。
WiMAXはどのプロバイダで契約しても回線品質は同じであるため、この料金差は「本家ブランドへの安心料」とも言えるでしょう。
UQ WiMAXの強みは全国に展開するUQスポット(実店舗)で対面サポートを受けられる点です。
対面でのサポートを重視する方や、店舗で実機を触ってから契約を決めたい方にはUQ WiMAXが向いています。
しかし料金を最優先に考えるなら、同じ回線品質で月1,700円・3年間で約6万円も安くなるGMOとくとくBBを選ぶのが合理的です。
比較のまとめ:あなたに合うのはどのプロバイダ?
5社の比較結果をもとに、重視するポイント別のおすすめプロバイダを整理します。
以下の表を参考に、自分の優先条件に合ったプロバイダを選んでみてください。
| 重視するポイント | おすすめプロバイダ | 理由 |
|---|---|---|
| とにかく料金を安くしたい | GMOとくとくBB WiMAX | 実質月額約3,500円で当記事比較5社中最安 |
| 手続きの簡単さ・契約の柔軟さ | カシモWiMAX | CB受取が早い・契約期間の縛りなし |
| 口座振替で安く使いたい | 5G CONNECT | 口座振替対応+端末実質0円+5ヶ月0円 |
| 老舗の安心感+口座振替 | BIGLOBE WiMAX | 口座振替対応+縛りなし |
| 対面サポートを受けたい | UQ WiMAX | UQスポット(実店舗)で対面相談可能 |
多くの方にとって最もバランスがよいのは、実質料金が最安かつ月額割引が自動適用されるGMOとくとくBB WiMAXです。
クレジットカード払いに対応でき、2年以上の利用を予定している方であれば、他社を選ぶ理由はほぼ見当たりません。
ただし口座振替が必須の方や短期利用を想定している方は、5G CONNECTやカシモWiMAXも有力な候補として検討してみてください。
GMOとくとくBB WiMAXがおすすめな人・おすすめしない人
月額割引が自動適用。複雑な手続きなしで月額約3,500円という安さを享受できます。
(2年以上)
24ヶ月の利用で端末代が相殺されます。長く使うほど実質的な負担が軽減されます。
ユーザー
家族も含めて1台あたり最大1,100円/月の割引。世帯全体の通信費削減に貢献します。
現在の解約金や端末残債がネックになっている方に最適なキャンペーンです。
希望する人
口座振替には非対応です。
(1年未満)
24ヶ月未満の解約は端末残債が一括請求されます。
重視の人
Webや電話、チャットでの対応がメインとなります。
ここまでの評判・料金・速度・メリット・デメリット・他社比較の検証結果をもとに、GMOとくとくBB WiMAXがおすすめな人とおすすめしない人を整理します。
どんなに優れたサービスでも万人に最適とは限りません。
自分がどちらに当てはまるかを確認して、後悔のないプロバイダ選びに役立ててください。
GMOとくとくBB WiMAXがおすすめな人
以下の条件に当てはまる方は、GMOとくとくBB WiMAXを選んで満足できる可能性が高いです。
マイナビニュース モバイルwi-fiどっどこむ運営チームが料金データと利用者の口コミを総合的に分析し、特にGMOとくとくBBの強みが活きるケースをまとめました。
| おすすめな人の特徴 | GMOとくとくBBが向いている理由 |
|---|---|
| とにかく安くポケット型wifiを使いたい人 | 実質月額約3,500円で当記事比較5社中最安。月額割引が自動適用のため手続きの手間もなし |
| クレジットカード払いに対応できる人 | 支払方法の制約がなくなり、最安のメリットをフルに享受できる |
| 2年以上の利用を予定している人 | 24ヶ月利用で端末代が実質0円に。長く使うほど実質料金の安さが活きる |
| 他社からの乗り換えを検討している人 | 他社違約金を最大40,000円還元。解約金や端末残債がネックの方も安心 |
| au・UQモバイルのスマホを使っている人 | スマホセット割で1台あたり最大1,100円/月の追加割引。家族が多いほどお得 |
| 外出先でも自宅でもネットを使いたい人 | モバイルルーター・ホームルーターの2種類から選べる。5G対応で高速通信 |
中でも「料金重視+クレジットカード払いOK+2年以上利用予定」の3つすべてに当てはまる方は、GMOとくとくBB WiMAXが最適解と言えるでしょう。
さらにau・UQモバイルユーザーであればスマホセット割も加わるため、通信費全体の節約効果がさらに大きくなります。
他社からの乗り換えで違約金が発生する方も、最大40,000円の還元があるため実質負担なしで移行できます。
GMOとくとくBB WiMAXをおすすめしない人
一方で、以下に当てはまる方はGMOとくとくBB WiMAX以外のサービスを検討したほうが満足度が高くなる可能性があります。
デメリットの章で解説した内容と合わせて、自分に当てはまるものがないか確認してみましょう。
| おすすめしない人の特徴 | 理由 | 代わりにおすすめのサービス |
|---|---|---|
| 口座振替で支払いたい人 | GMOとくとくBBはクレジットカード払いのみ | 5G CONNECT(口座振替+端末実質0円)やBIGLOBE WiMAX |
| 半年〜1年の短期利用を予定している人 | 24ヶ月未満の解約で端末残債が発生する | 端末レンタル方式のサービスや縛りなしプラン(カシモWiMAXなど) |
| オンラインゲームがメインの人 | WiMAXはPing値が高く、FPS等のリアルタイムゲームにはラグが出やすい | 光回線(NURO光、auひかりなど) |
| 地下や建物の奥で使うことが多い人 | WiMAX回線は障害物の影響を受けやすく、速度低下の可能性がある | クラウドSIM系ポケット型wifi(複数キャリア回線を利用可能) |
| 対面サポートを重視する人 | GMOとくとくBBは電話・チャット・Webのみで実店舗サポートなし | UQ WiMAX(全国のUQスポットで対面相談可能) |
特に注意したいのが「口座振替」と「短期利用」の2点です。
クレジットカードを持っていない方がGMOとくとくBBに申し込むことはそもそもできませんし、半年程度の短期利用では端末残債の影響で実質料金が割高になってしまいます。
口座振替を希望する方は5G CONNECTやBIGLOBE WiMAX、短期利用を想定している方はレンタル型のサービスを検討するのがおすすめです。
またオンラインゲームを快適にプレイしたい方は、ポケット型wifi全般ではなく光回線を検討したほうが満足度は高くなるでしょう。
GMOとくとくBB WiMAXの申し込み手順

GMOとくとくBB WiMAXの申し込みはすべてWebで完結し、最短即日で端末が発送されます。
店舗に出向く必要がないため、忙しい方でもスキマ時間に手続きできるのがメリットです。
ここでは手順をステップごとにわかりやすく解説します。
ステップ1:公式サイトにアクセスして申し込みページを開く
まずはGMOとくとくBB WiMAX公式サイトにアクセスし、ページ内の「お申し込み」ボタンをクリックします。

キャンペーンの適用漏れを防ぐため、必ず上記の公式サイトから申し込むようにしましょう。
家電量販店や別の販売ページから申し込むと、Web限定キャンペーンが適用されない場合があります。
ステップ2:端末・オプションを選択する
申し込みページに進むと、まず利用する端末を選択します。

外出先で持ち運んで使いたい方はモバイルルーター「Speed Wi-Fi 5G X12」、自宅メインで安定した通信を求める方はホームルーター「Speed Wi-Fi HOME 5G L13」を選びましょう。
| 端末 | タイプ | こんな人におすすめ |
|---|---|---|
| Speed Wi-Fi 5G X12 | モバイルルーター | 外出先でも使いたい・持ち運びたい方 |
| Speed Wi-Fi HOME 5G L13 | ホームルーター | 自宅メイン・家族で共有したい方 |
端末を選んだら、オプションサービスの選択画面に進みます。
安心サポート(月額330円〜)やWi-Fiセキュリティ(月額550円)などのオプションが表示されますが、不要であれば選択せずに進んで問題ありません。
オプションの中には初月無料のものもありますが、解除を忘れると翌月から課金が始まるため、不要なオプションは最初から外しておくのが安心です。
ステップ3:お客様情報・支払い方法を入力する
次に、氏名・住所・電話番号・メールアドレスなどのお客様情報を入力します。

ここで入力するメールアドレスは連絡用として使われますが、GMO専用メールアドレスは契約完了後に別途発行されます。
前述のとおり、他社違約金還元の案内はGMO専用メールに届くため、契約完了後に必ず転送設定を行いましょう。
支払い方法はクレジットカード情報を入力します。
利用可能なクレジットカードブランドはVISA・Mastercard・JCB・American Express・Diners Clubの主要5ブランドです。
すべての入力が完了したら、申し込み内容の確認画面で間違いがないかチェックし、「申し込む」ボタンをクリックすれば手続き完了です。
ステップ4:端末を受け取って利用開始
申し込み完了後、最短即日で端末が発送されます。
平日15:30まで、土日祝日14:00までの申し込みであれば当日発送に対応しており、早ければ翌日には端末が届きます。
端末が届いたらSIMカードを挿入し、電源を入れるだけですぐにインターネットが利用可能です。
初期設定の手順は端末に同梱されている「かんたんセットアップガイド」に記載されていますが、基本的には以下の3ステップで完了します。
| 手順 | 内容 | 所要時間の目安 |
|---|---|---|
| ① | SIMカードを端末に挿入する | 約1分 |
| ② | 端末の電源を入れる | 約1分 |
| ③ | スマホやPCからWi-Fiに接続する(端末画面に表示されるSSIDとパスワードを入力) | 約2分 |
工事不要で届いたその日から使えるのは、ポケット型wifiならではの手軽さです。
万が一電波状況に不満がある場合は、端末到着から8日以内であれば初期契約解除制度を利用して無料で解約できます。
「まずは試してみたい」という方も安心して申し込めるので、気になっている方はぜひ公式サイトから手続きを進めてみてください。
申し込み後にやっておくべきこと
端末が届いて利用を開始したら、以下の3つの設定を早めに済ませておくことをおすすめします。
特に①と②は他社違約金還元を確実に受け取るために重要なので、忘れないうちに設定しておきましょう。
| やるべきこと | 内容 | 目的 |
|---|---|---|
| ①GMO専用メールの転送設定 | BBnaviにログインし、GMO専用メールアドレスを普段使いのメールに転送する | 他社違約金還元の案内メールを見逃さないため |
| ②カレンダーにリマインダー登録 | 契約から11ヶ月後の日付にリマインダーを設定する | 還元手続きの申請期限を忘れないため |
| ③不要なオプションの解除 | BBnaviにログインし、申し込み時に選択したオプションを確認・解除する | 不要な月額課金を防ぐため |
この3つを端末到着日のうちに済ませてしまえば、あとは快適にGMOとくとくBB WiMAXを利用するだけです。
GMOとくとくBB WiMAXの解約方法

GMOとくとくBB WiMAXの契約を検討するうえで、解約時の条件も事前に把握しておくと安心です。
「解約したいのに手続きがわかりにくい」「思わぬ費用が発生した」という事態を避けるために、ここでは解約方法・解約費用・注意点を詳しく解説します。
マイナビニュース モバイルwi-fiどっどこむ運営チームが公式サイトの情報と利用者の口コミをもとに、解約に関するポイントをまとめました。
解約手続きの流れ
GMOとくとくBB WiMAXの解約は、会員専用ページ「BBnavi」からオンラインで手続きできます。
電話での解約受付も可能ですが、BBnaviなら24時間いつでも手続きできるため、こちらのほうが手軽です。
解約の流れは以下のとおりです。
| 手順 | 内容 | 備考 |
|---|---|---|
| ① | BBnavi(https://navi.gmobb.jp/)にログインする | 契約時に発行されたIDとパスワードを使用 |
| ② | 「サービス・オプションの削除・解約」を選択する | メニュー内の該当項目をクリック |
| ③ | WiMAXサービスの解約を選択する | 解約希望月を指定できる場合あり |
| ④ | 解約内容を確認して申し込む | 完了画面が表示されたら手続き完了 |
手続き自体は5分程度で完了するため、難しい操作は必要ありません。
注意点として、毎月20日までに解約手続きを行うと当月末での解約となり、21日以降の手続きは翌月末の解約扱いになるケースがあります。
月をまたいで余計な料金が発生しないよう、解約を決めたら早めに手続きを済ませましょう。
解約時にかかる費用
GMOとくとくBB WiMAXは2022年7月以降の契約分から解約違約金が0円に変更されており、いつ解約しても違約金は発生しません。
ただし解約時期によっては端末の残債が発生するため、実質的な「解約コスト」としてはこちらを把握しておくことが重要です。
| 項目 | 金額 | 備考 |
|---|---|---|
| 解約違約金 | 0円 | 契約期間に関わらず無料 |
| 端末残債(6ヶ月で解約) | 約20,790円 | 27,720円−(1,155円×6ヶ月) |
| 端末残債(12ヶ月で解約) | 約13,860円 | 27,720円−(1,155円×12ヶ月) |
| 端末残債(18ヶ月で解約) | 約6,930円 | 27,720円−(1,155円×18ヶ月) |
| 端末残債(24ヶ月以降に解約) | 0円 | 端末購入サポートにより完済 |
※解約月の月額料金は日割りではなく満額請求となる場合があります。
24ヶ月以上利用すれば端末残債は0円となり、完全に費用負担なしで解約できます。
逆に24ヶ月未満で解約する場合は、残りの分割金が一括請求される点を忘れないようにしましょう。
たとえば1年で解約すると約13,860円の端末残債が発生するため、短期解約のコストとしては決して安くありません。
解約を検討する際は、BBnaviで自分の端末残債がいくら残っているかを事前に確認しておくことをおすすめします。
解約時の注意点
解約手続きそのものは簡単ですが、いくつか見落としがちな注意点があります。
後から「知らなかった」とならないよう、以下のポイントを事前に確認しておきましょう。
| 注意点 | 詳細 |
|---|---|
| 他社違約金還元の受け取り前に解約しない | 契約11ヶ月後の還元手続き完了前に解約すると、最大40,000円の還元を受け取れなくなります。乗り換え特典を利用中の方は必ず還元完了後に解約しましょう |
| 解約月の月額料金は満額請求の可能性あり | 解約月の料金が日割り計算されない場合があります。月初に解約しても1ヶ月分の料金が請求されるため、月末近くでの解約が無駄を減らせます |
| SIMカードの返却が必要な場合がある | 解約後にSIMカードの返却を求められるケースがあります。返却先や手続きについてはBBnaviの案内または電話サポートで確認してください |
| スマホセット割が解除される | GMOとくとくBB WiMAXを解約すると、au・UQモバイルのスマホセット割も自動的に解除されます。スマホの月額料金が上がる点を考慮しておきましょう |
特に重要なのが、他社違約金還元の受け取りタイミングです。
契約11ヶ月後に届く案内メールから口座登録を行い、翌月末に振込されるまでは解約しないよう注意してください。
最大40,000円を受け取れないまま解約してしまうと、乗り換えメリットが大幅に減少します。
解約を急ぐ理由がない限り、還元の受け取り完了後、かつ端末残債が0円になる24ヶ月目以降のタイミングが最もコストを抑えられるベストな解約時期です。
GMOとくとくBB WiMAXに関するよくある質問
GMOとくとくBB WiMAXについて、よく寄せられる質問をマイナビニュース モバイルwi-fiどっどこむ運営チームがピックアップしました。
契約前の不安や疑問を解消するために、ぜひ参考にしてください。
ただしキャッシュバック手続きの複雑さは、GMO専用メールの転送設定とカレンダーへのリマインダー登録で対策可能です。
サポートについてもチャットやBBnaviを活用すれば多くの問題を解決できるため、「対策を知っていれば回避できるデメリット」と言えるでしょう。
総合的に見れば、実質料金の安さという大きなメリットがデメリットを上回っており、コスパ重視の方にとっては評判どおりおすすめのプロバイダです。
実測速度はモバイルルーターで下り30〜80Mbps程度、ホームルーターで下り50〜150Mbps程度が一般的な目安です。
Web閲覧・動画視聴・ビデオ会議などの日常的な用途であれば十分快適に利用できます。
ただし建物の構造や時間帯、エリアによって速度は変動するため、不安な方はまず契約して8日以内の初期契約解除制度を活用し、実際の速度を試してみることをおすすめします。
以前のWiMAXには「3日間で15GB」の速度制限がありましたが、2022年2月以降この制限は撤廃されており、現在は容量を気にせず使えます。
ただし一度に大量のデータ通信を行った場合、一時的に速度制限がかかる可能性はゼロではないとされています。
通常の利用範囲であれば制限を意識する必要はないため、動画視聴やテレワークなどで日常的に大容量通信を行う方も安心です。
海外渡航時にポケット型wifiが必要な場合は、海外専用のレンタルWiFiサービスを別途契約する必要があります。
海外利用も視野に入れている方は、GMOとくとくBB WiMAXを国内用として契約しつつ、渡航時のみ海外WiFiレンタルを利用するという使い分けがおすすめです。
端末代金は27,720円ですが、端末購入サポートにより24回の分割金が毎月相殺されるため、24ヶ月間利用すれば実質0円になります。
購入方式なので解約後も端末は手元に残りますが、SIMカードが無効になるため他社のSIMを挿して使うことは基本的にできません。
なお24ヶ月未満で解約した場合は、端末の残債が一括請求される点にご注意ください。
それぞれの窓口の特徴を以下にまとめました。
・電話サポート(受付時間:10:00〜19:00(年中無休))
直接オペレーターに相談できる。混雑時は待ち時間が発生する場合あり
・チャットサポート(受付時間:24時間(AI対応)/オペレーター対応は時間限定)
簡単な質問ならAIチャットで即回答。複雑な相談はオペレーターに切り替え
・BBnavi(会員専用ページ)(受付時間:24時間)
契約内容の確認・プラン変更・オプション解除などをオンラインで完結できる
電話がつながりにくい場合は、まずチャットサポートやBBnaviで解決できないか試してみましょう。
どうしても電話で相談したい場合は、比較的空いている火曜〜木曜の14:00〜16:00頃を狙うとつながりやすい傾向があります。
初期契約解除制度とは、端末到着から8日以内であれば理由を問わず契約を解除できる制度で、解約違約金は発生しません。
ただし契約事務手数料3,300円は返金対象外となるため、完全に無料というわけではない点にご注意ください。
「自宅で電波が入るか不安」「実際の速度を体験してから判断したい」という方は、この制度を前提にまず申し込んでみるのがおすすめです。
GMOとくとくBBでもカシモWiMAXでもUQ WiMAXでも、同じ端末を使えば同じ速度・同じエリアで利用できます。
つまりプロバイダ選びで重視すべきは「料金」「キャンペーン」「支払方法」「サポート体制」の4点です。
通信品質が同じである以上、実質料金が最も安いGMOとくとくBB WiMAXを選ぶのがもっとも合理的な判断と言えます。
GMOとくとくBB WiMAXの他社違約金還元(最大40,000円)は、条件を満たせば必ず受け取ることができます。
ただし、受け取りまでのステップが複雑なため、手続き漏れには注意が必要です。
①他社の違約金・端末残債の証明書を提出(申し込みから3ヶ月目末日まで)
②GMO専用メールアドレスに届く案内メールを確認(契約から11ヶ月後)
③メール内のリンクから振込口座を登録(メール受信翌月末までに)
④指定口座に振込完了(口座登録の翌月末)
最も多い失敗パターンは、②の案内メールを見逃すことです。
GMOの専用メールアドレス(契約時に付与される@discovery-net.jpなど)に届くため、普段使いのメールには届きません。
確実に受け取るためには、契約直後にGMOメールの転送設定+11ヶ月後のリマインダー登録を行いましょう。
この2つの対策さえしておけば、受け取り忘れのリスクはほぼゼロにできます。
GMOとくとくBB WiMAXは契約期間の縛りがなく、いつ解約しても違約金はかかりません。
ただし、端末代27,720円が24回分割(1,155円×24回)で支払われるため、24ヶ月未満で解約すると残りの分割代金を一括請求されます。
【解約時期と端末残債の目安】
・6ヶ月目に解約:約20,790円の残債
・12ヶ月目に解約:約13,860円の残債
・18ヶ月目に解約:約6,930円の残債
・24ヶ月目以降に解約:残債0円
2年以上利用すれば端末残債は0円になります。
短期利用を想定している方は、端末残債が発生する点を事前に把握しておきましょう。
UQ WiMAXはWiMAX回線の提供元(本家)であり、GMOとくとくBBはその回線を借りて販売するプロバイダ(代理店)という関係です。
回線が同じため通信速度やエリアに差はありませんが、料金面では大きな違いがあります。
料金を最優先に考えるならGMOとくとくBB、対面サポートや口座振替を重視するならUQ WiMAXが適しています。
3年間で約61,200円の差額は非常に大きいため、特にこだわりがなければGMOとくとくBBを選ぶ方がコストパフォーマンスに優れています。
GMOとくとくBB WiMAXの評判まとめ
本記事では、GMOとくとくBB WiMAXの評判・口コミを中心に、料金・通信速度・メリット・デメリット・他社比較を徹底的に検証してきました。
最後に、マイナビニュース モバイルwi-fiどっどこむ運営チームによる検証結果の要点を振り返りましょう。
| 検証項目 | 結論 |
|---|---|
| 料金 | 月額割引49,467円により実質月額約3,500円。主要WiMAXプロバイダ5社の中で最安 |
| 通信速度 | 5G対応で下り最大4.2Gbps。実測でも日常利用に十分な速度が出ている |
| メリット | 月額割引の自動適用・端末実質0円・他社違約金最大40,000円還元・スマホセット割対応 |
| デメリット | 違約金還元の手続きが複雑・クレジットカード払いのみ・24ヶ月未満の解約で端末残債あり |
| おすすめな人 | 料金重視+クレカ払いOK+2年以上利用予定の方。au・UQモバイルユーザーはさらにお得 |
GMOとくとくBB WiMAXは、WiMAXプロバイダの中で実質料金が最も安く、「とにかくコストを抑えてポケット型wifiを使いたい」という方に最適なサービスです。
月額料金割引と端末購入サポートが自動適用されるため、複雑な手続きなしで最安料金の恩恵を受けられるのも大きな強みと言えます。
一方で、他社違約金還元の受け取り手続きやクレジットカード限定の支払方法など、事前に把握しておくべき注意点もありますが、本記事で紹介した対策(GMO専用メールの転送設定・カレンダーへのリマインダー登録)を実践すれば、デメリットのほとんどは回避可能です。
WiMAXはどのプロバイダで契約しても回線品質は同じなため、同じ品質であれば、最も安く使えるプロバイダを選ぶのが賢い選択ではないでしょうか。
GMOとくとくBB WiMAXが気になっている方は、ぜひ公式サイトから最新のキャンペーン情報を確認してみてください。

