台湾で使えるポケットWi-Fiレンタルおすすめ6選|無制限が安い人気サービスを徹底比較【2026年最新】

台湾 wifi

台湾のWi-Fiレンタルは、安さ重視ならZEUS WiFi for GLOBAL、安心重視ならグローバルWiFi、受取の手軽さならWiFiBOXがおすすめです。

この記事では、台湾で使えるWi-Fiレンタルを料金・データ容量・受取方法の観点で比較し、目的別におすすめを紹介します。

この記事でわかること

  • 台湾で使えるWi-Fiレンタルおすすめ6社の比較
  • 料金・データ容量・受取方法の選び方
  • 旅行日数ごとの総額シミュレーション
  • 台湾の通信事情とフリーWi-Fiの注意点
  • eSIMとの違い

総合情報サイト「マイナビニュース」のマイナビニュース モバイルwi-fiどっとこむ運営チームです。各社の公式情報や実機検証、ユーザーアンケートをもとに、ポケット型Wi-Fi・モバイルルーターの料金比較やエリア検証などの実用情報を日々配信。WiMAX・クラウドSIM・キャリア系サービスの最新動向を、専門的な視点で調査・執筆しています。 本サイトでは、蓄積した調査データに基づき、ユーザーのライフスタイルに最適なモバイル通信環境を提案します。

執筆者
高木 健太朗

通信業界歴10年の専門家|WEBメディアを監修するプロ

高木 健太朗

株式会社ドミニオン

光回線の営業や工事立ち会い、一次代理店マネージャーを歴任し、通信業界の最前線で10年以上のキャリアを持つ。現在はWEBメディア運営を通じ、WiMAXやクラウドSIMなど複雑なモバイル通信を「売る側」と「届ける側」の双方から分析。実務経験に基づき、料金の裏側や速度制限の仕組みなど、ユーザーが失敗しないための選択基準を発信している。

監修者

目次

台湾で使えるWi-Fiレンタルおすすめ比較一覧【結論】

台湾で使えるWi-Fiレンタルおすすめ比較

まずは台湾で使える主要なWi-Fiレンタル6社を一覧で比較します。

無制限プランの料金と最安プラン、受取方法、補償の目安をまとめました。

サービス無制限プラン最安プラン受取方法補償オプション
グローバルWiFi2,070円(5Gは2,870円)300MB 1,170円国内20空港39拠点・宅配・コンビニ220〜550円/日
ZEUS WiFi for GLOBAL740円300MB 270円宅配(ヤマト運輸)・ローソン受取Mini 220円/Wide 330円/日
WiFiBOX990円500MB 300円専用BOX(全国400ヶ所以上)24時間無人198〜330円/日
グローバルモバイル980円
(台湾の桃園空港受取なら900円)
300MB 280円宅配・空港カウンター・現地(台湾)200円〜/日
JAL ABC1,250円無制限 1,250円空港カウンター(羽田・成田・関西・中部)210円/日
イモトのWiFi1,640円(WEB割適用時)500MB 840円(WEB割適用時)空港カウンター・宅配440〜660円/日
台湾で使えるWi-Fiレンタルの比較(2026年9月時点/料金はすべて税込・1日あたりです)

料金の安さで選ぶならZEUS WiFi for GLOBALやWiFiBOX、受取拠点やサポートの安心感で選ぶならグローバルWiFiが候補になります。

くわしくはZEUS WiFiの評判・口コミをご覧ください。

次の章から、選び方のポイントと各社の詳細を順にご紹介します。

なお、台湾以外の渡航先も含めて海外Wi-Fiを比較したい方は、海外Wi-Fiレンタルおすすめ比較もあわせてご覧ください。

台湾Wi-Fiレンタルの選び方5つのポイント

台湾Wi-Fiレンタルの選び方

台湾のWi-Fiレンタルは、料金・データ容量・受取方法・通信品質・補償の5つの観点で選ぶと失敗しにくくなります。

それぞれのポイントを順に解説します。

料金は「1日料金」ではなく旅行日数の総額で比較する

台湾のWi-Fiレンタルは1日あたりの料金で表示されますが、実際の負担額は旅行日数分の合計です。

無制限プランでも1日740円のZEUS WiFi for GLOBALと1日2,070円のグローバルWiFiでは、4日間で5,000円以上の差が生まれます。

表示料金の安さだけでなく、滞在日数をかけた総額で比べると失敗しにくくなります。

データ容量は使い方に合わせて選ぶ

地図アプリや翻訳、SNSの閲覧が中心なら1日500MB〜1GBで足りる場面が多く、動画視聴やテザリング、写真・動画の投稿が多い方は無制限プランが安心です。

台湾は数日間の短期旅行が多いため、迷ったら無制限を選んでおくと容量切れの心配がありません。

受取・返却方法は出発時間と相性で選ぶ

受取方法は空港カウンター・宅配・専用BOX・現地受取の4種類があります。

深夜便や早朝便を利用する方は、24時間受け取れるWiFiBOXの専用BOXが便利です。

出発前に自宅で設定を済ませたい方は宅配が向いています。

通信の速さと対応エリアを確認する

台湾は主要都市の通信環境が整っており、多くのサービスで快適に利用できます。

動画や大容量の通信を重視する方は、5Gプランを用意するグローバルWiFiのような大手が安心です。

台北だけでなく地方も回る場合は、現地の大手回線を使うサービスを選ぶと安定します。

補償オプションとサポート体制もチェック

端末の紛失や破損に備える補償オプションは、1日200〜600円程度で加入できます。

海外での通信に不安がある方は、24時間365日対応のサポートがあるサービスを選ぶと安心です。

補償は任意加入ですが、短期旅行でも加入しておくと万一の負担を抑えられます。

台湾で使えるポケットWi-Fiレンタルおすすめ6選

台湾Wi-Fiレンタルおすすめ6選

ここからは、台湾で使えるWi-Fiレンタルを1社ずつ詳しく紹介します。

料金や受取方法に加えて、どんな方に向いているかもあわせて解説します。

グローバルWiFi|受取拠点が豊富で5Gプランも備えた大手

グローバルWiFi

グローバルWiFiは、受取拠点が豊富で5Gプランも備えた大手サービスです。

台湾では無制限プランが1日2,070円(5Gは2,870円)で利用できます。

項目内容
無制限プラン(1日)2,070円(5Gは2,870円)
最安プラン(1日)300MB 1,170円
受取・返却方法国内20空港39拠点・宅配・コンビニ
補償オプション220〜550円/日
5G対応対応プランあり
グローバルWiFiの台湾向けプラン(2026年9月時点/料金はすべて税込・1日あたりです)

グローバルWiFiは、初めての台湾旅行で、受取場所やサポートの手厚さを重視する方に向いています。

▶︎ 申し込む前に評判を確認したい方は、グローバルWiFiの評判・口コミもチェックしてみてください。

ZEUS WiFi for GLOBAL|無制限プランが1日740円で使える格安

ZEUS WiFi for GLOBAL

ZEUS WiFi for GLOBALは、無制限プランが1日740円で使える格安サービスです。

台湾では無制限プランが1日740円で利用できます。

項目内容
無制限プラン(1日)740円
最安プラン(1日)300MB 270円
受取・返却方法宅配(ヤマト運輸)・ローソン受取
補償オプションMini 220円/Wide 330円/日
5G対応4G/LTE中心
ZEUS WiFi for GLOBALの台湾向けプラン(2026年9月時点/料金はすべて税込・1日あたりです)

ZEUS WiFi for GLOBALは、とにかく通信費を抑えたい方、短期旅行でコスパを最優先する方に向いています。

WiFiBOX|空港や駅のBOXで24時間いつでも無人受取

WiFiBOX

WiFiBOXは、空港や駅のBOXで24時間いつでも無人受取サービスです。

台湾では無制限プランが1日990円で利用できます。

項目内容
無制限プラン(1日)990円
最安プラン(1日)500MB 300円
受取・返却方法専用BOX(全国400ヶ所以上)24時間無人
補償オプション198〜330円/日
5G対応4G/LTE中心
WiFiBOXの台湾向けプラン(2026年9月時点/料金はすべて税込・1日あたりです)

WiFiBOXは、深夜・早朝便を利用する方、カウンターの待ち時間を避けたい方に向いています。

▶︎ 実際の使い勝手や口コミが気になる方は、WiFiBOX(Wi-Fiボックス)の評判・口コミもあわせてご確認ください。

グローバルモバイル|低価格で、現地台湾の桃園空港でも受け取れる

グローバルモバイル

グローバルモバイルは、無制限プランを低価格で使えて、台湾の桃園国際空港でも受け取れるサービスです。

台湾では無制限プランが1日980円、台湾の桃園国際空港で受け取る現地受取プランなら1日900円で利用できます。

項目内容
無制限プラン(1日)980円(台湾の桃園空港受取なら900円)
最安プラン(1日)300MB 280円
受取・返却方法宅配・空港カウンター・現地(台湾)
補償オプション200円〜/日
5G対応4G/LTE中心
グローバルモバイルの台湾向けプラン(2026年9月時点/料金はすべて税込・1日あたりです)

グローバルモバイルは、自宅で受け取って準備したい方、現地で受け取りたい方に向いています。

JAL ABC|全プラン無制限でシンプル、JALマイルも貯まる

JAL ABC

JAL ABCは、全プラン無制限でシンプル、JALマイルも貯まるサービスです。

台湾では無制限プランが1日1,250円で利用できます。

項目内容
無制限プラン(1日)1,250円
最安プラン(1日)無制限 1,250円
受取・返却方法空港カウンター(羽田・成田・関西・中部)
補償オプション210円/日
5G対応4G/LTE中心
JAL ABCの台湾向けプラン(2026年9月時点/料金はすべて税込・1日あたりです)

JAL ABCは、空港で当日受け取りたい方、JALマイルを貯めたい方に向いています。

イモトのWiFi|テレビCMでおなじみ、リピーター特典も用意

イモトのWiFi

イモトのWiFiは、テレビCMでおなじみ、リピーター特典も用意サービスです。

くわしくはイモトのWiFiの満足度をご覧ください。

台湾では無制限プランが1日1,640円(WEB割適用時)で利用できます。

項目内容
無制限プラン(1日)1,640円(WEB割適用時)
最安プラン(1日)500MB 840円(WEB割適用時)
受取・返却方法空港カウンター・宅配
補償オプション440〜660円/日
5G対応4G/LTE中心
イモトのWiFiの台湾向けプラン(2026年9月時点/料金はすべて税込・1日あたりです)

イモトのWiFiは、知名度と実績で選びたい方、WEB割を活用したい方に向いています。

【無制限】【安さ】目的別のおすすめ

目的別のおすすめ

使い方や重視するポイントによって、最適なサービスは変わります。

ここでは「無制限で選ぶ場合」と「安さで選ぶ場合」に分けて紹介します。

無制限プランで選ぶなら

動画視聴やテザリングが多い方、グループで1台を共有する方には無制限プランがおすすめです。

料金と安心感のバランスを取るならグローバルWiFi、無制限を安く使うならZEUS WiFi for GLOBALが有力な候補になります。

なお、無制限プランでも、短時間に大量の通信をした場合などに速度が制限されることがあります。制限の条件はサービスごとに異なるため、申し込む前に公式サイトで確認しておくと安心です。

とにかく安く抑えるなら

通信費を最優先で抑えたい方には、無制限が1日740円のZEUS WiFi for GLOBALや、990円で24時間受け取れるWiFiBOXが向いています。

旅行日数が長いほど、1日料金の差が総額に大きく効いてきます。

実際に旅行日数をかけると総額がどのくらい変わるのか、次の章でシミュレーションします。

台湾Wi-Fiレンタルの総額シミュレーション

台湾レンタルWi-Fi総額シミュレーション

無制限プランを利用した場合の、旅行日数ごとの総額の目安をまとめました。

3泊4日(4日間)と5泊6日(6日間)で比較します。

サービス3泊4日(4日)5泊6日(6日)
ZEUS WiFi for GLOBAL2,960円4,440円
WiFiBOX3,960円5,940円
グローバルモバイル3,920円5,880円
JAL ABC5,000円7,500円
イモトのWiFi6,560円9,840円
グローバルWiFi8,280円12,420円
台湾・無制限プランの総額目安(2026年9月時点/料金はすべて税込・受取手数料や送料は別/グローバルモバイルは国内受取プランで算出)

同じ無制限プランでも、4日間でZEUS WiFi for GLOBALとグローバルWiFiでは5,000円以上の差が生まれます。

受取手数料や送料、補償オプションは別途かかるため、申込前に各社の公式サイトで最新の合計金額を確認してください。

台湾旅行にポケットWi-Fiは必要?通信事情とフリーWi-Fi

台湾Wi-Fi 通信事情

台湾旅行にWi-Fiレンタルが必要かどうかは、多くの方が迷うポイントです。

現地の通信事情とあわせて解説します。

台湾旅行にWi-Fiレンタルは必須ではありませんが、地図・翻訳・キャッシュレス決済をスムーズに使うためにあると安心です。

台湾は無料Wi-Fiスポットが比較的多い一方で、移動中や飲食店では使えないことが多く、公共Wi-Fiだけに頼ると不便な場面が出てきます。

地図アプリでの移動、翻訳アプリでの会話、QRコード決済などをストレスなく使うには、常時つながるWi-Fiレンタルが便利です。

複数人で1台を共有できるため、グループ旅行ならひとりあたりの負担も抑えられます。

台湾の通信環境と現地キャリア

台湾の主要な通信キャリアは、中華電信(Chunghwa Telecom)・台湾大哥大(Taiwan Mobile)・遠傳電信(FarEasTone)の3社です。

多くの海外Wi-Fiレンタルはこれらの現地大手回線を利用するため、台北市内はもちろん、台中や高雄など地方都市でも安定して通信できます。

台湾のフリーWi-Fi事情と注意点

台湾には「iTaiwan」という政府提供の公共無料Wi-Fiがあり、駅や観光案内所など公共施設で利用できます。

接続できる場所が公共スポットに限られるうえ、移動中や飲食店では使えないことが多いのが実情です。

公共Wi-Fiはセキュリティ面の不安もあるため、旅行中ずっと使える通信手段としてWi-Fiレンタルを用意しておくと安心です。

ホテルの無料Wi-Fiは客室内でしか使えず、通信が不安定なこともあります。

また不特定多数が使う公共Wi-Fiは、個人情報を扱う操作には向きません。

外出先でも安全に使える回線として、Wi-Fiレンタルを1台用意しておくと安心です。

Wi-Fiレンタルの申込から受取・返却までの流れ

Wi-Fiレンタルの流れ

Wi-Fiレンタルは、Webで予約してから受取・返却まで数ステップで完了します。

受取方法ごとの特徴を確認しておきましょう。

台湾の玄関口は台北の桃園国際空港(TPE)と台北松山空港(TSA)、南部の高雄国際空港(KHH)です。

日本の空港カウンターで受け取る方法のほか、グローバルモバイルは台湾の桃園国際空港でも受け取れます。

  1. 公式サイトで利用日と受取方法を選んで予約します。
  2. 空港カウンター・宅配・専用BOX・現地受取のいずれかで端末を受け取ります。
  3. 現地では電源を入れてパスワードを入力するだけで接続できます。
  4. 帰国後、指定の期限までに返却BOXや宅配、専用BOXで返却します。

深夜便や早朝便を利用する方は、24時間受け取れる専用BOXのあるWiFiBOXを選ぶと受取の心配がありません。

台湾の桃園国際空港で受け取る方法

台湾に着いてから受け取れるのは、6社のなかではグローバルモバイルです。

受取・返却の場所は台北の桃園国際空港で、第1ターミナルと第2ターミナルの3階出発ロビーにある飛買家カウンターです。

カウンターの営業時間は7時30分から22時までで、返却BOXは年中無休で使えます。

申込はWebから出発前の18時まで受け付けており、最短1泊2日から借りられます。

現地受取プランの無制限は1日900円で、国内で受け取る980円より安く使えます。

なおグローバルWiFiは台湾現地での受取に対応していないため、日本国内で受け取ってから出発してください。

日本の空港カウンターで受け取る方法

出発当日に空港で受け取りたい方は、空港カウンターのあるサービスを選びます。

グローバルWiFiは国内20空港39拠点で受け取れます。

JAL ABCは羽田・成田・関西・中部の空港カウンターで受け取れます。

グローバルモバイルは、成田国際空港の第1・第2ターミナルと羽田空港第3ターミナルのJAL ABCカウンター、中部国際空港のセントレア分室郵便局、関西国際空港第1ターミナルのn・e・s・tカウンターで受け取れます。

空港受取は申込の締切が空港ごとに違うため、出発が近い方は各社の公式サイトで締切を確認してください。

台湾Wi-FiレンタルとeSIMの違い

最近はWi-Fiレンタルのほかに、eSIMという選択肢もあります。

それぞれの違いを比較して、自分に合う方法を選びましょう。

項目Wi-FiレンタルeSIM
料金1日あたりで支払うデータ量ごとに購入する
端末レンタル端末を1台持ち歩く端末不要(対応スマホが必要)
複数人での利用1台を複数人で共有できる1台ごとに購入が必要
設定電源を入れるだけで簡単スマホでの初期設定が必要
返却帰国後に返却する返却不要
台湾向けWi-FiレンタルとeSIMの比較(2026年9月時点)

複数人で使うならWi-Fiレンタル、ひとり旅で荷物を減らしたいならeSIMが向いています。

ただし、1台を複数人で共有する場合は、端末を持っている方と常に一緒に行動する必要があります。

旅行中に別行動をする予定があるなら、eSIMを選ぶか、1人1台用意しておくと通信が途切れません。

対応スマホを持っていない方や設定に不安がある方は、電源を入れるだけで使えるWi-Fiレンタルが安心です。

台湾Wi-Fiレンタルのよくある質問

台湾のWi-Fiレンタルについて、申込前のよくある質問をまとめました。

申し込みの前の疑問解消にお役立てください。

まとめ:台湾のWi-Fiレンタルは目的別に選ぶのがおすすめ

台湾のWi-Fiレンタルは、安さ重視ならZEUS WiFi for GLOBAL、初めてで安心を優先するならグローバルWiFi、受取の手軽さならWiFiBOXがおすすめです。

旅行日数をかけた総額と受取方法を確認して、自分の旅行スタイルに合う1台を選んでください。

まずは第一候補のグローバルWiFiで、最新の料金とプランを確認してみましょう。